関東実業団選手権(vs 日立大みか)試合結果

掲載日時 2006年7月4日 13:47:19 | トピック: H18 関東実業団リーグ戦

対戦相手の日立大みかは、昨年ブロック優勝し1部の入替戦に出場している強豪チームです。(昨年、当社が初戦で負けたクラヤに勝っているチーム)
SCORE
富士通 日立大みか
91Q16
182Q8
193Q6
214Q18
67TOTAL46
BOX SCORE
No選手名TOTAL
4松林 竜也 
5岩永 敏夫2
6吉田 大輔24
7櫻井 光雄 
8衣川 元善 
9高松屋 嘉宏 
10菊池 武志9
11椎木 耕哉9
12武藤 文吾12
13生山 啓介 
14古川 利祐 
15大内 祥光 
16上吹越 更太7
17高橋 聖武 
18長谷川 徹 
19糸数 直 
20久米田 幸一 
21西内 崇4
 TOTAL67


GAME REPORT

スタートは、No5.岩永,No6.吉田,No10.菊池,No11.椎木,No16.上吹越で試合開始。
[1Q]
序盤、当社のイージーなパス 等でオフェンスのリズムが掴めないままズルズルと点差が開くばかり。当社のディフェンスのチェックも甘く、強いディフェンスからのブレークも出ないまま、ディフェンスをゾーン(3−2)に変更。相手の得点は止める事は出来たが、当社のオフェンスリズムは未だに戻らず1Q終了。16-9の7点差。(厳しい展開)
[2Q]
3−2ゾーンで何とか当社にリズムを呼び戻すべく必死の攻防。やっとエンジンがかかり出し、2Q終了時点で24-27で3点差リード。
[3Q]
ディフェンスをマンツーに戻し、前半温存したNo12.武藤を投入し、No6.吉田,No10.菊池の活躍で一気に点差を広げる。ディフェンスが機能し出すと当社のリズム。30-46で16点差。(勝負あり?)
[4Q]
3Q同様のリズムでディフェンスとオフェンスを繰り返すが、相手も必死。一時は10点差以内位まで詰め寄られるものの、No11.椎木の3Pシュートがポイントで決まり難を逃れる。結果、終わってみれば46-67(21点差)で大勝!!

これで勝ち星は、2勝1負。(残り2試合)

当日は、OBの方々にご声援および差入を頂き、誠にありがとうございました。





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