RedWolvesを応援してくださる皆様

いつも富士通男子バスケットボール部Redwolvesに
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南関東地域リーグの試合結果及び戦評をご報告させていただきます。

10/23(土)12:00〜
＠プレス工業
富士通○60-53●新生紙パルプ
1Q　12-19
2Q　22-4
3Q　16-15
4Q　10-15

<個人得点（出場時間）>
☆スタートメンバー／*新人

☆#2 木下*　 0点（16:52）
☆#10 皆川 2点（16:06）
☆#16 富田 9点（15:41）
☆#17 大倉 14点（27:30）
☆#34 三浦 7点（25:51）

　#1　川久保 0点（ 0:00）
　#6　江端 0点（10:17）
　#7 渡部 8点（15:40）
　#21 足立 6点（19:32）
　#22 花井 7点（17:12）
　#36 小田桐 4点（17:25）
　#99 赤石 3点（17:50）

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戦評
＜１Ｑ＞
相手の厳しいマークによりシュートが決められず、開始2分で2-9と相手にペースを握られたかのように見えたが、ここから#16富田、#17大倉の粘りの4連続得点で一気に追いあげる。相手はたまらずタイムアウト。
タイムアウト開け、相手のリバウンドやセカンドショットに苦しめられ、7点ビハインドで追いかける試合展開となる。

＜２Ｑ＞
#22花井をはじめ、#34三浦、#17大倉、#99赤石らの3Pが炸裂する。さらには#36小田桐がゲームメイクをしながらも自らバスケットカウントをもぎ取りに行くなど、このピリオドは得点を量産する。
#21足立がディフェンスやリバウンドにおいて活躍を見せ、チーム全体としても激しいディフェンスを継続し、相手に点を許さない。第1ピリオドのビハインドを覆す11点リードで前半終了。

＜３Ｑ＞
#7渡部がゴール下での連続得点でおよそ2分の間で8得点を決める。ここで、相手のタイムアウト。
その後、相手に連続得点を決められ苦しい時間帯が続くが、早い展開のオフェンスで#2木下のアシスト等から3連続得点を決め、リードを保ち最終ピリオドへ。

＜４Ｑ＞
外から打たされる形になり、なかなかシュートを決められず、さらにはここから相手の怒涛の攻撃に苦しめられる。
なんとかディフェンスやリバウンドで流れを取り戻したいところだが、相手のリバウンドやセカンドショット、速攻で残り約3分のところで3点差まで点差を詰められてしまう。
しかしここで#17大倉の3Pがようやく決まり、ダメ押しで#16富田のバスケットカウントも決める。最後まで逃げ切り7点差で勝利。1巡目のリベンジを果たした。

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次戦も富士通男子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。

**********試合予定**********
南関東地域リーグ
【日程】
11/6(土)11:00〜
VS　三井住友銀行本社
【会場】
福島Jヴィレッジアリーナ
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富士通男子バスケットボール部
マネージャー　岩崎