富士通男子バスケットボール部 RedWolves
 
神奈川県実業団選手権2回戦(vs SONY)試合結果
投稿者: furukawa 投稿日時: 2007年9月2日 15:20:38 (1292 ヒット)

当社は昨年の同大会1位(シード)の為、2回戦から出場。SONYとは過去の対戦記憶は無いが、同じ電気メーカとして負けられ無い一戦。当社は、関実の反省結果を基に走り込み練習&速攻の型にこだわり試合に望みました。


SCORE
チーム名1Q2Q3Q4QTotal
富士通40312725123
SONY138131650


GAME REPORT
【富士通スターティング5】
No5岩永(PG:大東文化大)
No12山本(C:札幌大)※新人
No15納富(C:東海大)※新人
No17西村(F:鳥取大)
No21西内(CF:湘南工科大)


[前半]
ゲーム内容は得点結果から分かる様に常に当社ペース。1Qで試合が決まった感はあるものの、常にディフェンスを粘り→速攻の連続攻撃。前半終了時点で、71-21の50点差。


[後半]
後半スタートは
No5岩永(PG:大東文化大)
No10菊池(CF:早稲田大)
No12山本(C:札幌大)※新人
No15納富(C:東海大)※新人
No21西内(CF:湘南工科大)
で試合開始。

後半の出だしが不得意な当社ですが、今日ばかりは。。。前半と変わらず常に速攻で得点を取りに行くゲーム展開。相手の外角からの安易なシュートが何本か決められて点と、徐々に当社の得点が落ちて来た点は気にはなるが控え選手も全員出場し、終わってみれば 123-50の73点差で圧勝。

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